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COLUMN車のトラブル解決コラム

中古車購入の注意点【外装よりも内装を確認!】一番過ごす車内環境に注意

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中古車購入の際に一番気にするところは、外観だとは思いますが、実際に購入する際に気にした方がよいと思われるのは、内装のコンディションです。

外装は、修正や洗車、コーディングなどで対応できる部分は多いですが、内装は思いのほか、すぐに対応できる範囲が少ないです。

しかも、ユーザーが最も多く接する個所が車内ということもあるので、内装のコンディションには、十分注意することが必要です。

内装の傷は気になります

中古車を見る際は、内装、外装どちら重要視するかと言えば、外装だと思います。外からのイメージがまずあると思います。服とかのデザインとかも同様でしょうか。

その上で、内装があると思います。新車であれば、どれも同じですので、その考えでもOKですが、中古車となれば話は別です。

中古車はあくまで以前のオーナーが使用していたこともあるので、内装には、さまざまな使用感が残ってしまうのも事実で、特に傷やシミなどは気になってしまいます。

傷は消えない?

外装の傷は、よくコーティングや磨きで消すことや目立たせにくくすることは可能です。

しかしながら、内装のコーティングや傷消しなどは耳にしないはずです。なぜなら簡単に消せないからです。

インパネ等操作系の部分やスイッチなどは、材料の時点で樹脂に着色されたものを使用し、成型されている関係上、傷が付くとそのもの自体に傷が入るため、磨いて傷隠しとかができません。

その為、一旦傷が付いてしまうとパーツを交換しない限り傷が直せません。

シートのシミは除去困難

ファブリックシートは特にそうですが、シートにジュースのシミや汚れが付着するとすぐであれば問題なく除去できますが、時間が経過すると除去が出来なくなってしまいます。

それは、その汚れがシートの繊維にしみ込んでしまうためです。シートを外して、クリーニングが出来ればOKですが、なかなか難しいです。

シートのシミなどは、車内の匂いにも直結するので、よく車を見まわして、必要あれば、クリーニングの要請をしておくことをお勧めします。

車内の匂い

喫煙車はさることながら、禁煙車でも使用歴によって匂いは残ってしまいます。その点も掃除等で解決するレベルであればよいのですが、一旦染みついた匂いを取り除くのは非常に困難な部分もあります。

特に煙草の匂いはあらゆる個所に残りますので、掃除をして除去は困難です。

経験としては、灰などがインパネの裏側にまで侵入していたり、灰皿に染みついてしまい、新品の灰皿に交換しないと匂いが落ちないなどがありました。シートにも匂い移りしますので、素性の確認は必要です。

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