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COLUMN車のトラブル解決コラム

フロントガラスに飛び石が!交換は10万円と言われました・・簡単な修理はありませんか?

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高速道路で何かが飛んで当たったと思ったら、ガラスにひびがという経験がをされた方も多いはずです。

ガラスにひびが入ると場合によっては広がって、視界に影響が出ることもあります。

そのようになるとガラスの交換が必要となりますが、小さなある一定の傷であれば、簡単なリペアで対応できる可能性が有ります。なるべく10万円単位でのお金の発生が考えられることをせずに対応できるよう解説します。

飛び石での割れは直せる?

飛び石の割れを直す場合、一定の条件があります。
その条件を満たさないとガラス交換になってしまいます。

◎500円玉より範囲が広い
◎表面がえぐれている破損
◎周囲に細かいヒビが放射状に無数にある
◎フロントガラスの周囲10センチほどに近い場合

あくまで500円玉より大きい割れは修理ができないと考えてください。しかも黒枠(黒セラ)部の割れは基本直せないと考えてください。

条件は非常に厳しいかもしれませんが、飛び石で気になる程度の傷は大半リペアできる可能性が多いとも言えます。

ガラスを流す?

修理には何を使うのでしょうか。
修理はレジンを流し込むことで解決します。

割れの部分に器具をセットし、レジンを流し込んで硬化させることにより、割れの部分にレジンが流れ込み割れを埋める形になります。

その際によく考え違いをしないようにしていただきたいですが、根本の割れが無くなるわけではなく、割れを埋める作業のため、割れが見えづらくなり、割れの進行を止める効果となることを理解してください。

自分でも作業可能?

量販店などに行けば、リペアキットは販売されています。私もそれで直してみました。

ただし、コツがいります。

自ら直す場合の注意点としては、流しこみやすいようになるべく割れを広げておくこと、割れのある部分の汚れ、ガラスコートはよく除去しておく、室内で作業することが重要です。

ただ、完全に見えなくなることは難しいので、見えづらくなるという程度になることは理解しておきましょう。それが嫌な場合は、多少のお金を上乗せして、業者でのリペアをお勧めします。数万円で対応できるようです。

被害拡大の可能性があります

割れをそのままにしておくと、寒暖の差や振動などで広がる可能性があります。

あと、ガラスの割れがかなり奥まったところに進行している場合は非常に危険なこともあります。リペアの場合は、割れの状態の判断は自己責任となりますので、注意が必要です。

ただ、ガラスの正面の中央に近いリペアがうまくいく可能性が高いので、費用面の影響は低減できる可能性が高いです。そのままにしておくと見栄え、性能にも影響しますので、いずれにせよ早い対処を心掛けましょう。

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