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COLUMN車のトラブル解決コラム

走行中にパンク!スペアタイヤがない場合はどうすれば良いか

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車での走行中にパンクが発生してしまった場合、基本となるのはスペアタイヤへの交換です。スペアタイヤさえ積んでいれば二本以上のタイヤが同時にパンクしたなどの珍しいケースで無ければ十分対応できますし、実際これまでの日本ではそうした対応をするのが一般的でした。

しかし最近では新車購入時にスペアタイヤがないということもありますから、そうした状態でパンクが起きると別の方法で対応しなくてはなりません。
ではスペアタイヤがないにも関わらずパンクが発生したという場合にはどうすれば良いのでしょうか。

まず考えられるのはタイヤの応急修理

スペアタイヤがない状態でパンクが発生した時の対処法としてまず考えられるのは応急修理を行うことです。

新車として納入された時点からスペアタイヤが付属していない車の場合、スペアタイヤの代わりに応急修理キットが搭載されていることが多いです。
応急修理キットの使い方は割とシンプルで、タイヤの虫ゴムを取ってから付属の薬剤を入れ、最後にコンプレッサーを使って空気を規定圧まで入れればOKです。

ただしこうした処置も普段から知っていないと難しいことが多いため、そうした場合は別の方法で対応するべきとなります。

より簡単かつ確実な対応ならロードサービス

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では別の方法とは何かというと、それがロードサービスを呼ぶことです。
最近では任意保険にロードサービスが付いているというケースも増えていますから、ロードサービスを呼んで対応してもらうことも十分検討できるでしょう。

ただしロードサービスも基本的に車載品のスペアタイヤとの交換を真っ先に考えますから、スペアタイヤがないことをしっかり伝えておくことが必要です。

それでスペアタイヤが用意できるのならばロードサービスがスペアタイヤを持ってきてくれますし、それが難しければレッカー移動で最寄りのタイヤ販売店や修理工場に持ち込むことになります。

一番良いのはスペアタイヤを常に用意すること

ただ応急修理は難しい部分がありますし、ロードサービスは追加費用がかかることもあります。そのため一番良いのはスペアタイヤを常に用意することです。

新車としては付いていないという場合でもオプションで指定すれば搭載してくれることが多いですし、またタイヤ専門店で相談すれば購入することもできます。
もちろんスペアタイヤを積む分ラゲッジスペースは狭くなりますが、万が一に備えるのならば用意しておくのが確実な対策となります。

最近だと廃車から調達されたスペアタイヤを販売する専門業者も出てきていますから、パンクのリスクに備えるのならばまず専門業者やディーラーに相談してみましょう。

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