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COLUMN車のトラブル解決コラム

夏が来る前に、車のエアコンメンテナンス!

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少し車内が暑くなったこの季節。気になり始めるのはエアコンの悪臭
どんなに車内を綺麗にしても、エアコンをつけるとあの独特のカビの匂い
夏が来ると車のエアコンの使用頻度があがります。エアコンの使用時に気になるあの匂いを夏前に解消しておきましょう。

エアコンの悪臭の原因はカビの発生によるもの

走行中、エアコン使用時に車の車外と車内の温度差が生まれます。その温度差により水滴が発生しエアコンフィルターが湿った状態に。
そのまま車を駐車し朝まで放置なんてことをすればもちろんカビの住処になってしまいますよね。

また、雨の降る日に車を使用しフロアマットが濡れているような場合でも同じです。そのまま放置し車内で乾かすようなことになればカビはすぐに繁殖をし始めますのであっという間に車内が悪臭に悩まされしまいます。

悪臭だけではなく、身体にも影響が。
カビの胞子が車内に充満しアレルギーや喘息の原因にもなりかねません。
悪臭により気分も悪くなりますし、身体にも悪影響を及ぼす可能性がありますので早めの除去が大切です。

エアコンのカビ除去方法


根本から、カビの胞子を取り除くにはやはり交換が一番早く確実でしょう。カーディーラーなどでフィルターの交換を依頼したりご自身で交換することもできます。ネット上にはさまざまな車のエアコンフィルター交換方法の情報がありますので少し車の知識があるようでしたらご自身で交換されるのもいいかもしれません。

あまり時間をかけたくないようであれば、消臭スプレーも効果的です。
市販の消臭スプレーをエアコン送風口に吹きかけるだけで臭いの原因を抑えることも可能です。
内部の状況によっては、スプレーだけでは効果が弱いこともあります。その場合は、スチーム消臭なども効果があります。
車内をスチームで消臭することでエアコン臭だけではなくシートについた臭いなども除去することができます。

しかし、スチーム消臭は使用直後に車を使うと気分が悪くなる方もいるようなので車を使用するタイミングでのスチーム消臭は避けましょう。

スチーム消臭の使い方は簡単。
エンジンをかけ、内気循環にしスチームをセットするだけ。10分程度そのままにしておくと車内にスチームが広がり消臭効果が得られます。

再びカビを繁殖させないためにやっておきたいこと


一度綺麗に、消臭できても以前のような使い方ではまた悪臭が戻ってきてしまいますので用心が必要です。
エアコンをしようしたあとは数分間エアコンスイッチを切り送風により温風を流します
エアコン内部についた水滴を乾かすことで、カビの発生を最大限に防ぐことができるのです

さらに、車に湿気をためないために窓ガラスを少し開けておくのも効果的ではありますが防犯的にはあまり望ましくありませんので自宅から離れた場所に車を駐車しているような場合には避けましょう。

雨で濡れてしまったフロアマットはベランダなどで干し乾燥させましょう
晴れ間がでたら、車のフロアマットも天日干しをしてあげると効果的。

洗濯物を部屋干しすると、臭いがついて深いですよね。
フロアマットもそれと同じですのでなるべく風通しのよいところに干してあげましょう。

車内の清掃も忘れずに

お休みの日の洗車など、外側を洗っている方はたくさん見受けられますが車内は掃除機だけという方もかなりいらっしゃいます。
車内は、衣類についたほこりや雨水などが入り込んでカビが繁殖していたりして非常に不衛生な場所です。
ドリンクフォルダーも、冷たい飲み物を飲んだ時についた水滴によりカビが繁殖している可能性も。
知らない間に車内も汚れていますので洗車時は車の中も拭き掃除をしましょう。

隅々まで、ふき取ってあげれば気分も晴れて快適ドライブができます。
意外にしらない後部座席の汚れもチェックが必要です。
普段運転席にいると、後部座席で誰がどのように過ごしているかわかりませんよね。

後部座席のドアポケットなども、隅々まで清掃することを心がけましょう

車内は禁煙であることが望ましい

喫煙者の人も非喫煙者の方も同じ車に乗るような場合、喫煙者からしてみると車内のタバコ臭は気にならないものですが非喫煙者に関してはかなり気になってしまいます。どんなに清掃し、その瞬間タバコを吸わなくてもわかってしまうし不快に思ってしまうものです。
最近では、非喫煙者の方が多くなってきていますのでエアコンのフィルター交換などを境に車内を綺麗にしてみるのもいいかもしれません。


体調不良にもなりかねない、エアコン内部のカビ状況ご自身の車はどうでしょうか?
車を所持している人なら確実にエアコンを使用したことがあるかと思います。どれだけ、気をつけていてもエアコン内部は見ることができませんのでできることは早めにやっておきましょう。

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