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HIDが暗くなったと感じたらそろそろ寿命かも。交換時の費用は?

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通常のハロゲンランプよりも遥かに明るいHIDライトは大人気となっていますが、イニシャルコストやランニングコストという話になるとやはりハロゲンランプよりもお金がかかってしまいます。

特にハロゲンランプの場合はボンネットを開けてコネクタやゴムキャップを外せば素人でも交換できるのに対し、HIDライトは配線などから変えなくてはならないためかなり高額になります。

ではHIDライトの交換時期はいつなのか、またその費用はどれくらいなのか、これらのことをチェックしていきましょう。

HIDライトの交換時期はいつ?

まずはHIDライトの寿命はいつなのかというと、これは使用される環境によって異なるのでケースバイケースです。
ただカタログスペック上の話をするのであれば、おおよその場合は2000時間ほどで交換するべきとなっています。

1日2時間点灯させると仮定すると2年半~3年ほどで交換するべきといった具合です。
しかし点灯時間をカウントするのはかなり面倒で現実的ではありませんから、暗くなったと感じた時にチェックするのがベストでしょう。

どれくらい暗くなったら交換するべきなのかというのも「気になったら交換を検討するべき」となるのですが、2000時間点灯すると本来の7割程度の明るさになるため明らかに暗くなったと感じたのならば交換が必要です。

交換費用はどれくらい?

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では交換にかかる費用はどれくらいかというと、これは業者によっても差がありますがおよそ3000円前後です。
5千円となると少々高すぎるくらいのイメージをしておけば問題ないでしょう。

ただこれはあくまでも交換工賃だけの話ですから、バルブ交換であれば新品のバルブも購入する必要があります。

バルブの価格はピンキリで3000円台で買えるものもあれば1万円以上するものもありますので、ここはパーツショップで実際に見て選ぶことが必要になります。

自分で交換することはできないの?

さて、しかしこうした交換費用を支払いたくないということであれば自力での交換もできないわけではありません。

バッテリーのマイナス端子を外してからライトユニットを開けてソケットを見つけ、ソケットを引き抜いた後でバルブを交換して元通りにすれば良いだけだからです。
ただし、こうした説明を見なくては交換方法がわからなかったという人は止めた方が良いでしょう。

通常のハロゲンランプであればソケットから外して交換で済む話ですが、HIDバルブには点灯時に25000Vという凄まじい高電圧がかかります。
このような高電圧が人体にかかれば死ぬ恐れもありますし、取り付けを間違えると最悪の場合車の炎上もあり得ます

実際に交換したことがあり自信もあるというのならば良いのですが、そうではないのならば絶対に自分で変えようせずに業者に任せましょう。

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