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COLUMN車のトラブル解決コラム

コーティングのメンテナンスについて【シミ・水垢トラブルを防ぐには】

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コーティングしているにもかかわらず、水垢が付着しているのとシミが目立ってきて、しかも取れないというトラブルはまれに伺います。

実際、コーティングをしていたとしても、洗車の具合によっては水垢やシミがコーティング上で発生して取れなくなります。

その場合は、コーティングの膜をはがすことからスタートしないといけなくなるため、非常にコストの掛かる話になります。

場合によっては復元できない可能性もあるこのようなトラブルは未然に防ぐことが出来ます。

コーティングの上にシミが残る?

コーティングしていたとしても、どうしてもシミが残ってしまう理由として、ミネラル分が無機質のガラス皮膜に付着してしまい、取れなくなってしまいます。

しかも、メンテナンスを怠るとどうしても通常の塗装上と同じ条件になってしまい、コーティングの上に、ウォータースポットなども発生してしまいます。そうなることで、初期の撥水性や艶も落ちてしまうのです。

シミがコーティングを侵す?

シミがひどくなるとガラスコーティング自体を侵食し、塗装まで到達するケースがあります。

実際にコーティングでノーメンテと聞いていたという方の車の天井がかなりひどい状況となってしまい、研磨をしても完全に復元していない事例があります。

しかも新車でコーティングを実施し、ノーメンテと聞いていたが故に1年以上洗車を全くしていない状況でした。

1日研磨して、塗装下地が見えてしまう恐れもあり、復元しきれない状態でさらにコーディングでごまかすような形での処理しか対応できない状態でした。

コーティング車は洗車NG?

コーティング車は基本的にシャンプーを使用した洗車はNGと聞かされているようですが、何もしないよりはましです。

確かに水や洗剤の成分でミネラル分が入っているために、乾き切らない状態だと先述の現象と同じようなことになると言われています。

化学式で言うところはよくはありませんが、少なくともコーティング皮膜に悪影響が残るものを多く存在させるよりは随分影響は少ないと言えます。

最低でも水洗いで表面のほこりや汚れは都度しっかり取っていきましょう。

コーティングは塗装皮膜に対する保護と割り切る

コーティングは、人の肌のケアと同じようにあくまでそのベースで塗装皮膜を保護することが主であることとして理解して置くことで、通常のケアは少なくとも必要であると認識してください。

コーティングは塗装が崩れないことで今後のメンテを軽減させられ、いつまでもベースを整えることで、コーティングの効果を出せると言えます。

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