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COLUMN車のトラブル解決コラム

セルフのスタンドでガソリンを入れ間違った!そんな時の対処方法について

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ガソリンスタンドもセルフ化が進み、給油することもかなり身近になってました。それに伴い、給油時の油種間違いのトラブルもあり、1カ月に100件以上の発生が確認できています。

深刻な内容としてはガソリンと軽油の間違いがあります。間違った場合の対処方法含めて話をしていきます。

そもそもガソリンと軽油は違うもの?

ガソリンと軽油は、元の重油から採取されることは同じですが、採取される温度が異なり、特性も異なります。

ガソリンは、常温低圧下で燃えます。軽油は、高温高圧でないと着火しないという特性があり、それぞれエンジンの特性も違っています。

軽油は、ディーセルエンジンに採用されているため、根本の機構が異なっています。

軽自動車は軽油?

よく間違う内容としては、軽自動車だから、軽油だと思い込んでいる場合があります。

軽自動車は軽と付いているからですが軽油を使用する、車が普通車と違うからというイメージがあるのですが、完全に間違いで、先に記述した通り、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの違いで燃料が選択されるため、自動車では分かれませんので、注意ください。

ちなみに軽自動車でディーゼルは今のところありませんので、給油燃料はガソリンです。

レギュラーとハイオク

次にあるのは、レギュラーとハイオクを間違って給油したというトラブルです。

正直な話、この間違いは特に大きなトラブルにはなりません。

ハイオク車にレギュラーを入れた場合は、若干ノッキングが発生する可能性がありますが、最近の車はノッキングを自動判別して、影響を軽減させられるようになっていますので、通常の使用状態では影響が分からないです。

影響が出るのは、パワーが出にくくなると言ったところが一番です。レギュラー、ハイオク、軽油共に給油口を見れば分かるように記述があります。

もし記述が無ければ、給油キャップの匂いで判別できます。最悪は、店員に聞いてみましょう。

間違った際は

ガソリンスタンドで間違いが分かったら、すぐに燃料は抜いてもらいましょう。

エンジンに回らなければ、影響はほとんどありません。万が一走りだしてしまうと、ガソリンと軽油を間違った際は、ノッキングやエンジンが停止したりして危険です。

もし、止まってしまった際は無理をせずロードサービスで整備工場へ運んでもらい、エンジンの中まで洗浄してもらう必要があります。特に燃料パイプはきっちりと外して、中の燃料はすべて抜いてもらいましょう。

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