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輸入車の維持費ってやっぱり高い?年間の維持費を国産車と比較してみる

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輸入車と国産車の維持費の違いについて説明します。

輸入車は一般的に高いというイメージ大きく、修理やその他の維持費に関してもお金が掛かると思われがちです。

車両本体価格や部品代金が高い

確かに輸入車は車両そのものと部品供給が海外から受けており、それらに関税が掛かっているため車両本体価格や部品代金が高いです

ただし、自動車製造の歴史と経緯が異なることがあり、日本の場合、欧米に比べて低排気量で低燃費、小型の車を主に開発してきた経緯があるため、車両本体及び部品単価が低いことはあるでしょう。

根本には燃料を化石燃料を海外に依存する日本では、欧米のように大型でパワーを重視したものではありません。

大型で高性能なエンジン

大型排気量であれば大型で高性能なエンジンであり、それだけに使用するオイルやフィルター類も高性能用のものが使われており、ドイツの高級車ブランドでは、ロングライフオイルという高性能なオイルを使用している車両も多く、国産車で通常5000キロに一度と言われるオイル交換も20000キロまで交換不要ということがあり、交換費用が20000円ほどかかることが1回の交換費用としては国産車よりも高いと思われがちですが、4回で5000円と考えるとそれほど高いわけではありません

また、近年ではハイブリッド技術が世界的に流通し、欧州などではクリーンディーゼルなどの低燃費車が人気で、欧米の大型エンジンを搭載した大型ボディーの車両が国内では人気が高くても海外での人気が低く、グローバル戦略という観点では、低燃費エンジンで小型の車が人気が高くなっています。

ドイツ車の場合、ダウンサイジングモデルが多く、小型エンジンに過給機を搭載したモデルが増え、国産高級車ゾーンの顧客を狙う戦略で販売がグローバル化しています。
部品単価も従来よりは安くなっています。

輸入車の車検費用

国内の整備工場で、輸入車の車検費用は追加料金ということがありますが、冒頭でも説明した通り、高性能なエンジンのため、特別に教育を受けた整備士が常駐するディーラーであればよいのですが、経験の少ない整備工場などではディーラーに整備を出すため、手数料として5000円から10000円追加となることがあります。

しかし、外車専門で販売や整備を行うお店では、整備ノウハウが高く、自社での取り組みであれば追加費用が掛かりませんので、それほど高い費用として求められません

燃費に関しても、2000cc以下のエンジンでアイドリングストップ機能や静音クリーンディーゼルなどの低燃費車の人気が高く、総合的に見てもそれほど維持費が高くはないでしょう。

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