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COLUMN車のトラブル解決コラム

タイヤの側壁をぶつけたら横にコブが!このままで問題ないの?

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以前にタイヤの交換を実施した際に交換前にタイヤの診断をしましたが、コブのようなものが出来ていました。

パンクとか外傷ではありませんが、コブのようなものは、結論的には異常なため、交換が必要です。普通に走れるように見えますが、走行中にバーストの可能性も高くなります。

タイヤの外観チェックにて異常と思われる現象を知って、リスク排除しておきましょう。

タイヤに異物が刺さっている

タイヤの路面との接地面(トレッド)でかつエアチェックで空気が異常に減っているわけでは無ければ、問題はありません。異物だけ除去してください。

万が一、空気が減っている場合でもまだ修理可能です。ただし、設置していない個所であれば、即交換が必要です。修理も出来ません。

タイヤにコブが出来ている

意外に名称は知られていませんが、ピンチカットと呼ばれています。タイヤをぶつけた等でタイヤ内部の基礎となるコードと呼ばれる繊維状の部分が破壊されて、異常変形している状態です。

中の基礎が破壊されているため、タイヤの形状が保持できない状況のため、走行中のバーストを誘発します。即交換が必要です。

よくそのままにされても問題ないと思われるかもしれませんが、必ずと言ってバーストしています。特にタイヤの内部は走行中気圧が上昇するため、危険率がもちろんのことながら上がります。

タイヤがつるつるしている

溝が無くなっており、使用不可能です。びっくりすることにそのまま走り続けて、最下層のワイヤーまで到達している場合を見受けますが、事故の原因になりますので、即交換です。

ミニバンや重量級のセダンなどでは肩減りの状態で走行されて、接地面でも減り方が異なり、気づかれない場合が多くあり、その際に発見されることが多いです。

タイヤの亀裂

タイヤはゴムなので、経年劣化は否めません。特にサイド部分の亀裂にはよくよく注意が必要です。

製造から5年程度のタイヤは、交換を計画されてることをお勧めします。劣化すると、亀裂と共に乗り心地が低下しますので、注意ください。

タイヤにへこみがある

意外にこちらは異常ではないケースがあります。空気圧が適正であれば、問題ありません。

これは、タイヤの製造条件や構造が問題となり、発生しているものであり、タイヤ自体の品質異常ではありません。

上記に挙げているピンチカットと比較して、盛り上がりではないところが大きな違いとなります。

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